2月19日に、岐阜大学蜷川研究室(工学部スマートグリッド電力制御工学共同研究講座)との研究交流会を実施しました。
岐阜大学はさすが国立大学ということもあって、校舎の敷地が広く、研究室の設備も充実しており、着いた瞬間から感動でした!
今回は蜷川先生と研究員青木様,山田様,この春,修士課程を修了される学生の皆様との交流会ということで、お互いの研究内容について議論した後、蜷川研究室の誇る自動デマンドレスポンスシミュレータADREXの説明をしていただきました。一室のほとんどが100台以上のPCで埋まっている部屋があり、棚にきれいに並べられていました。ビルマルチ空調のモデリングや通信システムのエミュレータといった詳細に加えて、それらを組み上げる全体構想の壮大さに感銘を受けました。
日帰りで終始バタバタでしたが、蜷川先生よりご馳走になった岐阜大どら焼き(ご馳走様でした)と、帰りに名古屋駅で食べた味噌カツは美味しかったです😋
蜷川先生,青木様,山田様ならびに学生の皆様,本当にありがとうございます!

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